TOPページ > FXとスワップ金利の基本 > ロスカットに注意する
ロスカットとは、FX取引業者によるポジションの強制決済することをさします。現行の保持しているポジションをすべて決済してしまうことです。
ロスカットは ある一定のレベルまで、損失を出すと行われます。 このレベルはFX取引業者によって、違いがあり、 業者ごとに確認が必要です。
一部0%までというところもありますが、ほとんどのFX会社が20%~30%を採用しています。例を挙げます。ここに1ドル=100円で1万ドル保有しているとします。
もし、1ドル=1円になったら、1円の価値しかなくなりますが、アメリカドルがあり続ける限り、保有できます。ところが、FXのようにレバレッジを聞かせての取引、例えば、50万円で1万ドル保有していた場合、1ドル=50円になったとき、保有しているポジションは0になります。
こうなる前にロスカットは存在していると思ってください。
別の言い方をすると、もし、レバレッジ10倍で、通貨を保有していた場合、5円相場が動いた場合、資産が半分になるかあるいは1.5倍になり、7円逆に動くとロスカットされると考えるとわかりやすいと思います。