TOPページ > 通貨ごとの比較特色 > オーストラリアドル
かつて、オーストラリアは、イギリスで罪を犯した人たちの流罪の地でありましたが、第2次大戦前には独立を果たしております。
オーストラリア連邦となってはいますが、オーストラリアの元首はエリザベス女王となっております。オーストラリアは、原油の産油量も高いのはもちろん、石炭、ボーキサイト、鉄鉱石や金といった資源が豊富に存在します。
日本の20倍以上という広大な土地をした農業がさかんとなっており実に、輸出の半分近くを農産物と工業資源及び貴金属となっています。
オーストラリアドルは、先物相場に大きな影響を受けやすくなっています。外貨獲得に熱心な国のためオーストラリアの政策金利は、先進国の中でも群を抜いており、各国投資家はもちろん民間の間でも、外貨預金や債券といった形で人気を集めています。
かつて120円台をつけていたオーストラリアドル相場は、オーストラリアが不況になったことや、アメリカの円高ドル安政策の影響を受け、一時58円台にまで下落しました。
その後、豪ドル円相場は100円台をつけるまで上昇しましたが、長引く不況と貿易赤字の拡大などにより、相場が下落しまし、55円台前半で取引されました。その後、所得税減税や住宅補助金の支給、個人消費の促進など様々な政策を打ち出したかいがあって、オーストラリアの景気は回復し、まとも100円台に回復しました。
2008年サブプライム問題によるアメリカドル下落により80円台になりましたが、現在、90円台で推移しております。
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