TOPページ > FXとスワップ金利の基本 > 金利が高い国
現在、金利が高い国は、オーストラリア、ニュージーランドといった資源が豊富にある国。
もしくは、経済成長が著しくインフレが続いている国や外国の通貨が欲しいがために金利を高くしている国もあります。
アイスランドやトルコといった国がそれに当たります。このような国は、政策金利が11%~15%、時には20%といった時もあります。日本の金利が1%も満たない現状であれば、たいへん魅力的ですが、金利が高い国=経済成長が著しいわけではないので注意は必要です。
そもそも金利は大まかに言えば
金利=インフレ率+実質金利
という具合に表されます。日本は、長い間ゼロ金利と叫ばれていますが、デフレがそれだけ続いているのでデフレが止まらない限り、金利が低いままです。
また、金利が高くても、円高相場になるとします。今現在、1ドル=120円としても、10年後には、1ドル=50円くらいになっている可能性があります。仮に10年間、金利5%固定で複利運用しなかった時、50%分の金利が得られたとしても、円高が進めば、金利分はふっとんでしまいます。
また、取引時間が限られていたり、アメリカドルなどのメジャーな通貨に比べ、値動きが激しかったりします。うっかり、レバレッジをかけて投資すれば、すぐにロスカットなどといったこともあります。
また、国際情勢、情報が乏しいこともあげられます。夜中にふと値動きをみたら、大幅な上昇や下落なども珍しくありません。このように、急激な円高、または、円安になった時の損失を最小限に抑えるために、ロスカットルールが存在します。
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